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開運のカギは

まだまだまだまだ、生活のリズムがもどらない だらけたく~たです。
新年は浅草寺と待乳山昇天(まつちやましょうてん)という毘沙門天のいるお寺へお参りしてきました。
この待乳山昇天は知り合いのスピリチュアルカウンセラーの先生のオススメで
家族でたま~に行きます。
こじんまりとしたお寺ですが気のよいところです。
おみくじは大吉
しかし・・・母が大凶
「いやぁ~お正月早々大凶なんて珍しいよ!!厄払いしてくれたんだよ~!!」
と精一杯の励まし・・・
プラスマイナス ゼロってことでしょうか?(笑)

まだまだお正月モードのく~たにぜひ開運方法を教えてください~

開運のカギ

『火雷噬ごう(からいぜいごう)』
二匹の大きな犬が激しく闘っている。
その強靭な顎は、まるで世にある全ての物を噛み砕きそうだ…
火雷噬ごうは、外部の妨害を受け支障をきたすが、
それらを取り除き、順調に物事が進むという卦である。


 <現在の貴殿の運勢>
 
噬ごうとは、噛み合わせること。
上歯と下歯の間に物が挟まっていて噛み合いを妨げていたところを噛み砕き、
上下の歯がぴたりと噛み合うことを象徴する卦となる。
すなわち、今ある障害を乗り越えれば、その後は順調に進み、大いに成果が上がることになる。
これから、貴殿の前には、何らかの困難な状況がめぐってくる。
それを、天空にある雷のように、頑強な生活力で一気に排除できれば吉となる。
その障害は、非常に頑強なので、軽く見ていると思わぬ抵抗にあって頓挫することもある。
慎重に準備し、力をためて一気に解決するようにもっていくこと。

昨日のもそうでしたけど。
コツコツとか、自分に負けないとか、障害を乗り越えるとか
ほんとにどうやるのか?よくわからないんですよ~
これが最大の問題なんだろうなぁー
勢いでとか、冒険とか、ハプニングとか
そういうものはとっても同調できるんだけどなぁ・・・

 

それにはまず、貴殿に降りかかった障害の本質を見極め、
その所在を明確にすべし。その上で、しかるべき人に相談し、余裕を持って解決に当たれば、
どんな問題でも必ず処理できる。この場合、中途半端な妥協はせず、
ゆめゆめ姑息な手段も使ってはならない。問題の核心に向けて全力を傾けて、
真正面からぶつかっていくべきである。

あ・・・
はぁ・・・ゆめゆめ姑息な手は使いませんよ~(笑)

障害の本質
って奥深い言葉ですね。

貴殿にとって、この障害は大きな試練ではあるものの、
これを解決すれば大きな自信となり、充実した生活になるであろう。 
 
 <今の貴殿の「開運の鍵」!>
 
貴殿の開運の鍵となるのは「小事」にある。これから運気を向上させるには、
何よりも貴殿の運勢を妨げている問題について早めに認識し、
それを取り除くことが重要となる。問題は、常に複雑に絡み合っているために小事として映り、
貴殿には見えてはおらぬかもしれぬ。
しかし、目の前の小さな問題を見逃さず、さまざまな視点からとらえ直し、
取り除いていく努力を続けること。それがあって初めて、一番大きな問題が姿を現すと心得よ。

ん・・・
なんかゲームのようですね。
ヘボキャラからどんどん強いキャラクターに
なっていくんでしょー?!
小さいこと一つ一つに対処してくのね・・・
なんだか昨日からすでに障害よね。。。
ニガテなことを連日言われてますねー

小さな問題を解決するたびに、貴殿の運気は上がっていくことになるので、
日記を毎日つけて、小事の解決する意識を強く持っておきたい。
その時に重要なことは、短気を慎み、常に温和に進めることだ。
争い事はすべて、一歩退いて示談にすることで納まる。
自分ひとりの力で進めようとせず、仲介者を立てて吉となる。

万事につけ、人の妨害が目につく一年となるが、初めは不調でも、
小事をこつこつと処理していくうちに成果が上がるもの。
淵にひそむ竜のような勢いを示す卦でもあるので、
小さな問題を処理して大きな問題が見えたら、力をためて一気に処理すれば、
充実した日々が訪れる。 
 

2008年コツコツがんばりまーす。

 

三本足の竜

 

 


2008-01-05 01:19  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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